Q
サッカーをしている小学校5年生の息子がオスグッド病と診断されました。病院ではストレッチをすることと、シップを貼ることで対処するように言われたのですが痛みがとれずにこまっています。対処法はそれでいいのでしょうか。 |
A
オスグッド病は、大腿四頭筋の緊張が大きな原因の一つですが、
ストレッチは強度や、やり方によってはかえって痛みを強くするケースがあります。
オスグッドの原因はオーバーユースなので、股関節やお尻、
腰、ふくらはぎ、足首など、ヒザ以外のまわりの筋肉をゆるめるほうが効果は高いと考えています。
湿布についてですが、
湿布よりは、アイシングのほうが効果的です。 |
Q
できるだけ早く治したいのですが、
オスグッド病はどれぐらいの頻度で治療をうけるのが
いいのでしょうか。あまり頻繁にうけるのはよくないのでしょうか。 |
A
オスグッド病の場合、治療の間隔は少ないほうが効果が高いです。日々の疲労の蓄積からでている症状なので、
治療をして、一番いい状態のまま、次の治療をというように、
極力、間隔をあけないで施術すれば結果的に、回数も少なく、
短い期間でよくなります。
遠方の方の場合、一日に2回施術するケースもあり、
回復も非常に早いです。 |
Q
オスグッド病専門ときいてメールさせていただきました。
治療にはどれぐらいの回数がかかるのでしょうか。
1回で治りますか? |
A
身体には個人差が大きくありますので、回数はどれぐらいかかるかはやっている競技によっても、筋肉の質によっても
かなりかわります。
(サッカーをやっている人は、バスケットボールや野球など
他の競技より治りが遅い傾向があります)
大体の方は、1〜5回程度の治療でよくなりますが、練習を休めない場合や
比較的治りづらい女子の場合などは、もう少しかかることもあります。もちろん、軽度であれば1回でよくなることも珍しくありません。 |
Q
息子がヒザが先週からヒザが痛いといいはじめました。
オスグッド病ではないかと思います。それほどひどくはないようですが、みてもらったほうがいいのでしょうか。 |
A
オスグッド病の治療で一番大切なことは、早期発見、早期治療です初期段階で治療すれば、1から3回程度でよくなることが多いですが悪化すると、回数も期間もかかってしまう場合があります。
なにより、10代の前半は、スポーツをする子供たちにとって、大切な期間ですので、早めに痛みをとって、十分にスポーツをさせてあげるためにも、はやめの受診をおすすめします。 |
Q
中学2年の息子がオスグッド病と診断されました。
バスケットをやっています。
家でのケアの方法として、サポーターなどは有効でしょうか。 |
A
オスグッド病にサポーターが治すための効果を発揮することは
ないと考えていますが、治療中、せっかく治ってきた状態でも、
オスグッドの突出した部分を、どこかにぶつけたり、あるいは
競技中に接触したりして、悪化させてしまうケースがあります。
突出部の保護という目的での使用でしたら有効だと考えています
|
Q
バスケをしている息子がオスグッド病になって部活を休んでいます。とても落ち込んでいるようです。
遠方に住んでいるので、頻繁に通うのが難しいのですが、
そういう状況でもよくなりますでしょうか。 |
A
当院へは、京都だけでなく、三重県、岐阜県、兵庫県、広島県など、遠方からも患者さんがこられます。
中には土日で泊まりで来院され、一日に、2回集中して施術される方も多くおられますのでご安心ください。
自宅でもケアできるオスグッド病セルフケアコースもご用意しておりますので治療後、ご自宅でのケアも可能です。 |
Q
女の子なのですが、一年前からオスグッド病で、かなりの痛みをうったえています。部活もずっと休んでいます。まわりに女の子のオスグッド病の子がいないのですが、女の子でもオスグッド病になったりするのでしょうか。 |
A
今まで数百人のオスグッド病の子供さんをみていますが、その中でも、女の子というのは、まだ6名ほどしか来院されていないので(2008年4月現在)、とても珍しいと思います。
女子のサッカーや野球の競技人口の問題もあると思いますが、
骨格や筋肉の質によるものが大きいと思います。
小学生で発症した女子のオスグッド病は経験的に、治るのに時間がかかるものが多いので、早めの対処と、徹底した運動制限が必要です。 |
Q
機械などを使わない治療とのことですが、どういうことをされるのでしょうか
痛みはともないますか? |
A
当院では、機械や器具を使わずに、100パーセント手による、非常にソフト手技で筋肉をゆるめ、ずれた関節軸を整える手法で施術していきますので、
まったく痛みはともないませんのでご安心ください。 |
Q
お伺いするときに、なにか用意していくものはありますでしょうか。 |
A
ご来院いただくときは、顔の下に敷くタオルと下のズボン(ジャージなど、短パンは不可)
履いているのとは別に清潔な靴下をご持参ください。 |
Q
治療していただいてから、ほとんど痛みがなくなったようで子供も
私も驚いています。
家での普段の生活で注意することはありますでしょうか。
|
A
基本的には、部活やクラブチームの練習を休むのが早期の全快につながります。ただ、部活は休んでも、遊びにいって動き回った
りすれば同じですので
スポーツに限らず、動くこと自体をある程度抑える必要があります
特に、自転車は、オスグッド病を悪化させるケースが多くありますので治療期間は自転車には乗らないように徹底していただければ、改善はかなりはやくなります。
オスグッド病だけではなく、事故など以外の腰痛や、肩凝りに
しても、生活習慣、動きの質などの蓄積によるものがほとんど
ですから、治療だけではなく、普段の生活の改善が回復の大きな
力になります。
|
Q
はじめて受診いたします。
コースをみるといろいろあるのですが、どのコースが
適切でしょうか。 |
A
遠方の場合や、なるべく短期間に改善したい場合は、
オスグッドセルフケアコースを受診いただくのが、
一番よいかと思います。ご自宅でケアができると、
治るスピードも格段にはやくなります。 |