オスグッド病と股関節症

バレリーナのオスグッドと股関節症


大阪から、バレエをしている中学生Aさんが、紹介でご来院。
1年ほど前からのオスグット病と、反対側の股関節もいたく、
バレエの練習ができなくなった。

オスグットは、近くの整骨院でほぼ毎日マッサージと、
アイシング、テーピングなどやったが、あまり変化がないという。

屈伸してみると、膝は、90度を少しすぎたところでストップ、
痛みで顔が歪む。

比較的症状が重いが、片足なのでなんとか改善できそう。

 

検査法でみていくと、膝とは関係ない、
骨盤、肘などに反応。

この部分の緊張をとっていって、屈伸で確認すると、

「あっ!さっきより曲がる!!曲がる!!」

「でも、まだひねりを加えると少し痛いです!」

もう一度、うつぶせで検査。
先ほどはなかった、ふくらはぎの筋肉の緊張の反応。

これをとって、再び確認。

「痛みがなくなりました!!」

ここで、股関節の施術。
寝た状態には問題がないので、立位で施術。

腕の反応をさぐってゆるめていくと、股関節の痛みもうすれていく。

び検査法でみていくと、
これ以上の刺激は入れないほうがよさそうなので、とりあえず今回はここで終了。

「おそらく3回ぐらいで、
オスグットと股関節の痛みはなく安定して運動できるようになりますよ」

とお伝えして終了しました。