痛くてつま先で歩いている

シーバー病特有の冷え症状

 

昨年の秋ぐらいから両足の踵がいたくなった小学校6年生のKくん。
ホームページをみて来院されました。

現状は一番ひどい時よりは少しマシだが、
今も踵をつくと痛いので歩く時はほとんどつま先立ちで歩いているような状態。
運動も休んでいる。
その他には首が寝違えのような痛みが2か月ほどつづいている。

問診のあと、体の状態を診ていきます。

シーバー病によくあるような下腹部に冷えの緊張が堆積しています。
それに加えて、ストレス系の緊張が交錯しているような状態。
これらを解除していって確認。

「あ!踵をついて歩けます。でもまだ痛いのは痛い」

ひ骨、膝、ひ骨下のノイズを解除。

「痛くなくなりました・・」

あとは残っている反応を消去して初回は終了。
思ったほどではなさそうで、これなら回復も早そうです。




一週間後、二回目のシーバー病治療

 


「あれから、一回だけ走ってるときにいたくなったけどそれ以外は大丈夫です。
首の痛みは気づいたらなくなってました」

思ってた以上に回復が早いです。
全部で3回ぐらいかかるかと思いましたが、
2回目に残りのわずかな緊張層を取り除いたことでもう問題ないと思います。


「実は、この子の父親が腰痛で悩んでるんですが診てもらえますか?」

Kくんのお父さんはひどい腰痛で悩まれてるそうです。
腰痛もシーバー病も出る場所が違うだけで
本質的にはそれほど違いはないので問題ないと思います。