内臓の緊張とシーバー病

3年前からのシーバー病

「3年ぐらい前から、両方の踵がいたくなって、
病院でシーバー病といわれました。」

「それから1年ぐらい休み休みやってたんですけど、
今度は膝も痛くなって、今は足を使わない筋トレとかをしています」

中学生のサッカー少年Sくん。
不自然なビッコをひきながら歩いておられます。
膝は、屈伸はなんとかできますが、痛みで顔がゆがみます。

まず、全体像をとらえるために、
患部の本来の原因をサーチしていきます。



もともとは、距骨付近のズレがおこり、
これで踵がいたくなり、
そこから連動して膝に痛みがでているという流れになっているみたいです
その周囲にはストレス系の内臓緊張が多くあるようです。

初回の施術で、膝の屈伸の痛みはほぼない状態、
踵には奥に詰まっているような違和感が残る状態で終了。

2回目、10日後


「膝は、ジョッグするとまだちょっと痛いです。
踵は奥の痛みが皮膚のあたりにでてきました」

踵の原因部分が表層化して、
前回の終了時より痛みがちょっと強くなっています。

前回と同様に、大量のストレスによる内臓系の緊張。
下腿部のストレス系の緊張を解除。

距骨のズレが反応してきたので、ズレを修正して関節と調和させます。
これで確認。

「あ、膝も踵も痛みがなくなりました。全体的になんか軽いです!」

ストレスが最大の要因なので、ちょっと不安定な要素はありますが、
原因部分を解除したので、これで大体は大丈夫だと思います。

明日から練習を再開するとのことだったので、
一週間後にもう一度ご予約をいただいて終了しました。