ストレス性のシーバー病

シーバー病は成長が原因ではない

 

名古屋からシーバー病でご来院のKくん。
今年のお正月ごろから右の踵が痛みはじめ、
病院でシーバー病と診断。

接骨院、鍼、病院でのテーピングなどをするがあまり効果がなく、
3月ごろからはサッカーも休んでいる状態。

今日は歩いているだけでも痛いようで、ビッコを引いている状態です。

問診のあと、診ていくことにします。



腹部に冷えから来る緊張。
患部を自分でマッサージしたことによる体の防御反応などが反応。
これらを解除して確認。
「あ、歩くのはあまり痛くないです・・でもアキレス腱を触ると痛いです」

下腿部に、ストレス性の緊張。
解除しても同じ部位に同様のストレス性の緊張が現れます。

これらを解除して再確認。

「あ、あれ、押しても痛くなくなりました・・」

初回はこれで終了。

週間後、2回目のシーバー病治療



遠方なので、今回でなんとかしたいところです。
「歩くのはなんともなくなって、
ちょっとずつならサッカーもできるようになってきました。
踵を強く押すとまだ痛いです」

身体を診てみますが、前回ほどの反応はないようです。
残ったストレス性の緊張を解除して確認。

「あ、大丈夫です。もう押してもぜんぜん痛くないです」

念のため、院の外を200メートルほど走ってもらい痛みがないのを確認して終了。

体の反応からみても、これで問題ないと思います。