オスグッド病は、成長に伴う骨の病気ではありません。早期改善が可能です。

2年間の空白。

奈良県からご来院の中学2年生のサッカー少年Mくん。
2年前から、オスグッド病の症状が発症。

発症してから半年して、
運動時の痛みがひどくなり、一年間、サッカーを休止。

一年後、復帰するが、走っているとまた痛みがでてきた。
今は、運動量を極力減らして、週に3回ぐらい様子を見ながら練習している状態。

治療は近所の接骨院で効果なく、
オスグッド病の専門院にも30回程度通うが痛みが引くのはその時だけという感じだった。

「完全に休んでいたので一年は棒に振ってしまいました」

  • 屈伸で90度ぐらいまで行くと痛みで曲がらなくなる
  • 左右とも痛いが、左のほうが強い/li>
  • 前屈で腰に張りがある

お身体の状態を見ていきます。
体をストレス系の緊張が二重、三重に覆っています。

消化器系の緊張連動、呼吸器系の連動などを解放して、
症状の変化を確認。

屈伸した感じは、さっきは90度ぐらいで止まっていましたが、
いまは、下までいくのはいきます。

少し複雑な、骨盤まわりの緊張を一つずつ解放して、
再度確認。

Mくん

左もあんまり痛くないです…ちょっと重いぐらい?

初回は一旦ここで終了。

 


 

2回目、2週間後

Mくん

あのあと運動したんですがだいぶ楽になってます。あと半分か半分以下ぐらいかな。残ってます。

前回同様の施術で、
骨盤周囲の緊張、
腹部内臓系の緊張を解放して、最終確認。

Mくん

おおっ!すごい。全然大丈夫です!

今回の施術で大体大丈夫だと思いますが、
親御さんのご希望で2週間後にもう一度ご予約をいただいて終了しました。

今回のオスグッドの特徴
競技のプレッシャーや、休んでいることに対する不安が全身を緊張させ、症状を慢性化させている要因のようでした。オスグッドの場合、休む目安は役3週間です。それ以上休んで回復しない場合は積極的な治療が必要です

当院の施術の特色

オスグッド病の原因