オスグッド病は、成長に伴う骨の病気ではありません。早期改善が可能です。

痛みを我慢することで悪化

痛みは保護のための信号

奈良県からチームの監督さんの紹介でご来院のMくん。
半年ほどまえから、踵が痛くなり、
徐々に歩くのにも支障がでてサッカーができなくなった。

病院の診断では、シーバー病。
成長が終わるまではダマシだましやるしかないといわれた。
痛みどめを処方されたが飲んでも効かない状態。

問診のあと、さっそく診ていくことにします。

体の状態をみると、
確かに痛みどめが聞かないのもうなづけるほど深い緊張層があります。

内臓系、患部の防御系の緊張を取って確認。

「うーん、痛いです。変わってないです。」


痛みをかなり我慢して運動したのがよくなかったようです。
自分の体を守るための可動制限が多重にかかっています。

これらを時間をかけて取りきって確認。


「あれ・・半分ぐらいになりました・・」

さらに同様の調整をして確認。

「すご!あと3割ぐらいです・・」


初回は時間の制限があるのでここで終了。

シーバー病やオスグット病でもそうですが、
痛みを我慢して動けば動くほど体内には緊張が蓄積して治りづらい状態にんります。

今回のケースもずいぶん無理をしてしまったようなので、
あと2回ぐらいはかかりそうです。