痛い部分には原因はない

痛みの仕組みと原因。

一般的に、踵や足裏に痛みがあると、
痛い部分に原因があると思いがちです。
固いものを踏んでしまったり、高いところから飛び降りたりすれば、

痛い部分に原因があるといえます。
しかしこれは、急性痛の怪我の場合。

慢性痛の場合は、たとえばタオルを想像してください。

タオルの両端をもって、逆方向に捩じっていけば、
真ん中のあたりが徐々に固くなってくるはず。

人の体に例えれば、この部分が”痛み”のある部分になります。

しかし、そこは固くなっているだけで、原因は別ですよね。
原因は、タオルの両端をひねっている行為そのものにあります。

人の体もこれと同じで、
オスグット病やシーバー病のような慢性痛は、
患部は結果として痛みがでているだけで、
原因部分は患部以外のところにあります。

だから、痛い部分のストレッチや、
マッサージ、アイシングなどが効果がうすいんです。