症状の難易度について

痛みの強さと治りづらさは一致しない

 

症状の重さと、自覚症状の強さは必ずしも一致しないことが多いです。

非常に強い痛みがでるのに、簡単によくなる人もいれば、
それほどひどくなく、
発症して時間もたっていないのに非常に治りづらい症状もあります。

先日ご来院いただいたオスグット病のK君。

発症したのはひと月ほど前。
それからは、体育も部活も休んで安静にしていましたが、症状は変化しません。

普通のオスグット病ならこの段階で休めはほぼ痛みはなくなるか、
引いていきますがむしろ強くなってきたそうです。

こういう場合は要注意で、成長痛としてとらえて対処した場合は、
おそらく大人になっても痛みが引かないタイプだと思います。

オスグット病という名前はおなじでも、
ひとによって症状は非常にまちまちです。

実際に診てみると、非常に複雑なゆがみがあります。

初回の施術後、一旦痛みはゼロになりましたが、
おそらく3、4回はかかるかと思います。

運動を休んでいても痛みが引かないのは要注意のケース。

しっかりと休ませて
完全な状態になるまではしっかり施術をする必要があると考えています。