珍しい女性のオスグッド後遺症

オスグッド後遺症の施術




37歳の女性。

バスケットをはじめた小学6年生のときにオスグット病を発症。
中学は痛みと闘いながら、
バスケをしていたが、高校に入って歩くだけでも辛くなり、オスグットを手術。

それでも痛みはおさまらずに、結果的にバスケットをやめてしまわれた。
30歳を超えた今も、屈伸はできない。

ちょっとした買い物にいっても、
帰ってくるとオスグッドの部分がうずく。

近所の子供さんが、
たまたま当院で2回ほどでオスグットがよくなったときき、紹介でこられた。

さっそく問診、どのような動きのときに痛むか、
どの時間帯に痛むかなどをきいて全体的なイメージをつかむ。

あとは施術をしながら、体にきいていけばよい。
予想通り、ストレスによる緊張が体にいっぱいいっぱいにたまっている。

初回の施術で、屈伸は一応はできるようになる。
しかし、少し時間がかかりそうだ。




一週間後、二回目の施術


「屈伸はその後どうですか?」

「あれから3日間はよかったんですが徐々に痛くなってきました。」

「でも、全体的には半分ぐらいになった感じがします」

今回はストレス性の緊張をとっていくのに専念。
20分ほどストレスを解除。

「立って、体の状態を確かめてください」


「めっちゃ軽くなってます!!」


これで屈伸の痛みもOK。

外で高倉通りをちょっとダッシュしていただく、
怖がりながら走るが、痛みはない。


「ちゃんと走ったのって何年ぶりだろう・・・」


そういって、涙をポロポロこぼされました。

子供のときからずっと痛みがあって、
好きなスポーツもあきらめて、そういう想いがあふれてきたんですね。


完全な状態になるまで、
あともう少しかかりそうですが、一緒にがんばってよくしていきましょう。