治りづらいオスグッドのパターン。

「先生、A君は随分足を引きずって痛そうだったのに一回でなおって、
なぜうちの子はそうでもなかったのに3回かかったんですか?」

そんな風に聞かれることがときどきあります。

痛みが強い=治りにくい

と思われているんですね。

でも、実はそうではないんです。
痛みが強くても簡単なケースもあれば、
運動中はそれほど痛くないというようなケースでも治りづらいことがあります。

治りづらいパターンその1
何ヶ月も運動を休んでいるのに、屈伸などで痛みがでる

休んでいるのに痛みや炎症が治まらないということは、
体のかなり深い部分に原因があるということ。
だから休んでも治らないんですね。

治りづらいパターンその2
痛いところを押してみたら、表面ではなく奥が痛い
この場合も、原因が深い(例えば、小さい頃にした捻挫などの影響をうけているなど)ことが多いです。

治りづらいパターンその3
屈伸したときに、曲げきった時でななく、曲げる途中で痛みがピークになる

通常は、大腿四頭筋が伸びきった時に一番オスグッドの部分に負荷がかかるので、
曲げきった時に痛みがピークになります。
途中が痛いパターンも、複雑な要因が多く、治りづらいです。

こんな場合は
上記のような場合は、自分で治すのは非常に困難なので、信頼できるオスグッド病の専門院の門をたたいてみてください