大切なのは、病名にとらわれないこと

病名に惑わされないことが大切

 

関節痛には、大きく分けると、
急性痛と慢性痛の二種類があるというのは
このサイトでもなんども述べてきました。

急性痛の場合、MRIやレントゲンなどの画像検査で原因がわかります。
(骨折やヒビ、靭帯の断裂など)

しかし、慢性痛の場合は、患部には痛みの原因がないので、
画像で原因を特定することは難しいと思います。

そのあたりに、慢性の関節症の根本的な問題があると考えています。




膝が痛くなって治療をうけにいくと、
太っている人なら、原因は、
「太りすぎ」

年配の方の場合は、
「加齢」

痩せていれば、
「筋肉がない」

成長期であれば、
「成長痛」

だといわれます。
しかし、これらは、本当の原因がわからないために、
患者側のせいにしているだけにすぎません。

太っている人でも痛みが出る人もいれば、そうでない人もいます。

慢性痛は自立神経由来の内臓の緊張という原因があり、
原因を取り除くことで痛みを発する前の状態にもどすことは
それほど難しくはないと考えています。

オスグットやシーバー病という病名にとらわれずに、
成長とは関わりのない慢性痛という風にとらえることが改善への道筋になると思います。