セルフケアで大切なこと その1

日々、オスグット病でお悩みの方を診ていると、
自分で”治りにくく”している方が多いのに驚きます。


あとは、
不適切な治療で慢性化が進んでいるケースもとても多いです。


今はネットを開くといろんな情報が飛び交っています。
ストレッチをしたら治るとか、
冷やしたほうがいいとか。
温めたほうがいいとか。
サポーターをしたらいいなど、

情報がありすぎて、
何をすればいいのかわからないという方が
多いのではないでしょうか。


しかし、
これも、本質さえわかっていれば、
間違ったケアにはならないと思います。
その本質とは、
痛みの意味についてです。


”痛み”というのはどんな意味があるのか。


先天性で無痛無汗症という病気があります。
この病気の方は、痛みを感じません。
先天性なので生まれた時からです。
そうするとどういうことが起こるのか。


自分で自分の舌を噛んでしまったり、
高温のお湯を飲んでしまったり
高いところから飛び降りたり、
そうやって自分の体を傷つけてしまいます。


そう考えると、
痛みというのは、


・学習
・保護

の意味があるとわかります。


痛みというのは自分の身を守るためのものだということになります。