オスグッド病を早期に改善させるには?

オスグッド早期改善の秘訣

昨日ご来院のオスグットのサッカー少年Bくん。
去年発症し、だましだましやっていたが、徐々に悪化。

2か月前から完全に休養することにして、休んでいましたが、
痛みは変わらないため紹介でこられました。

身体を見ていくと

・痛むのに無理をして動いたこと
・アイシングのやりすぎ
・心理的なプレッシャー

これらの条件が、身体の回復をおくらせているようで、
順に解除していきます。少し時間がかかりましたが、確認で、

「あれ、曲げてもいたくないです。体重掛けても痛くない」

 

オスグットの隆起している部分を押してもらって再度確認

「押しても痛くないです!!」

オスグットの場合、よほど特殊なケースをのぞけば、
初回で患部を押しても痛くないところまでもっていくことができると思います。

でも、オスグットに限らず、スポーツ障害の施術は、ここからが重要です。

まだ完全にはよくなっていないのに、
”全力でプレーに復帰する”と必ず悪化します。

”フルで運動ができるところまでもっていってから運動を再開する”
これができないタイプの性格の子供さんの場合は、
あえてある程度の痛みを残して運動を制限するほうが、

結果的に早くよくなることもあると思います。