オスグッド病の本質

病名と本質

 

ときどき、

「うちの子供はやっぱりオスグットでしょうか?」

というような質問をうけることがあります。

法的に、病名を診断できるのは医師に限られています。
だから整体師の私には、診断することはできません。

そして、それ以前に病名や症状の名称は、
本質をあらわしているわけではないんです。



そのため、
「オスグットは〇〇すれば治る!」というような答えはありまません。

人によって原因が違うので治し方も違う

たまたま、オスグットの場合は体のバランスの崩れが膝に出ているというだけで、
それでオスグットという名前がつけられます。

でもなぜバランスの崩れが起こったのか、
バランスの崩れが膝に出ているのかは人それぞれ全く違います。
そして、この人によって違う体の変化と変化を起こした要因こそが症状の原因といえます。

そして、根本的な原因は

 

・もともとの体質
・捻挫などの古傷
・内臓の疲労

これらが原因になって、
その人が一番酷使する部分に痛みとして表現されます。

そして、これは、シーバー病にも、頭痛や坐骨神経痛、
身体のだるさなどすべてのことに言えると考えています。

原因という点でみれば、オスグッド病も、肩こりも、
発症する部位が違うだけで本質は同じものといえます。