オスグッド病は、成長に伴う骨の病気ではありません。早期改善が可能です。

なぜ成長痛だと思われているのか

オスグッド病は成長痛ではありません

オスグット病が成長が終わるまで治らないと誤認されているには
二つの原因があります。


1.オスグット病は成長痛ではありません

医学的には成長痛というものは存在しません。

子供さんはある時期に急激に成長しますが、
成長や老化という生物として当たり前の変化で骨が痛みを発するということはありません。

オスグット病には成長とは別の原因があります。


2.骨が痛んでいるのではありません


「骨が痛いなら大変!!」
よく誤解されますが、ひざ下の骨が痛みを発しているのではありません。

痛いのは、骨に付着して引っ張られている筋肉の部分。
つまり、オスグット病の痛みの正体は、骨ではなく筋肉の痛み=筋痛です。


上記のように、オスグット病は、
成長期に起こりやすい原因不明の関節症のため
成長が原因だという説がひろまってしまいました。

そして、痛む部位が骨の部分であるために、
余計に治りにくいというイメージが定着してしまいました。
そのため、充分な治療法が発達せずに、
誤った対処法を行っているためにオスグットをより慢性化させてしまっています。