膝蓋骨軟化症の少年。

伏見からご来院の、野球少年”康希”くん。


膝蓋軟骨軟化症、オスグット病と診断され、
オスグット専門の治療院などにもいってもよくならず、
当院にこられた。


膝の状態は問題なく、
何かの原因がオスグット病のカタチをとって痛みが出てきている状態。
原因をたぐっていって、原因部分をゆるめると、

「痛くないです。」


他にも原因はないかさぐるが、特にない。

2回目には膝の痛みはほとんどなかったが、


「肘が痛い。投げなくても、伸ばすだけでも痛い」

とのこと。


こちらのほうが手ごわく、原因がからみあってて手こずってしまう。
冷静に、原因を切り分け、骨格の問題を解消して、痛みを確認。


「まだ、痛いです。あんまり変わってないです」


さらに深層をみていくと、ストレス反応がたくさんある。
これらを片っ端からとっていって、反応がなくなったところで、再確認


「痛くない。」


投げる動作をしてみても、


「痛くない、大丈夫です!」


との答え。


子供さんの体を診る機会が多いけど、真剣にスポーツをしているひとは、
体の疲労より、メンタル面の疲労が筋肉の緊張をひきおこしているケースが多いと感じています。